「人材」に代わって「人財」という漢字が定着しつつあります。
履歴書選考でいい「人財」を逃していませんか?
課題:採用募集はしているけれど
東京に本社があり、日本全国に6か所支店を持つある企業様のお話です。
営業が主力の事業を行っており、日々採用活動に力が入っています。
聞くと大きな課題がありました。
・人事部長ひとりですべての面接を行っているため、移動時間とコストが痛い。
・Skype面接を取り入れたが、Sukypeのアカウントを持っていないという理由で離脱が多い
『コネクトさん』を導入していただきました。
感想をいただきました。
「テレビ電話がすぐにつながるし、映像がとてもきれい」
「音声も問題ない」
「予約をしてもらえるから、何度もやり取りがいらず、とても便利」
「応募者は在職中が多く、職場の休憩時間に、少しでも顔を見て話しができる点がすばらしい」
「履歴書を見るだけでは人がわからない。まずは声の感じや顔の表情が見れるのがよい」
こんな風に運用されています
1)求職者から応募が来る
2)履歴書を見る
3)少しでも気になる応募者に『コネクトさん』で作成した予約URLを応募者にメールする
4)応募者が都合の良い日時を予約して送信
5)面接日時にモニター前にスタンバイ
6)応募者と人事部長がテレビ電話で面接
遠隔なら応募者のコストと時間も削減できる!
時間やコストがかかるのは応募者も一緒です。
オンライン面接の導入で、お互いの時間を尊重し、充実した採用活動が行われると信じています。
オンライン面接には、「予約」が必要になります。
すぐに導入が可能です。
オンライン面接にご興味が御座いましたら、
お気軽にお問合せ下さいませ。